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4月, 2025の投稿を表示しています

考え・思想

ジェンダー格差がなくなることはしばらくはない、色々な根拠があるだろうが、私の仮説は、歴史的制度の影響は常に残り続けているので、ということ 趣味:現代アート鑑賞、かもしれない。要素を関係づけるときの多様なメタファーを提供してくれるので(ex. カルダーのモビール、ガンソンのキネティック・アート、アンソニー・カロ、ドランなどのフォービズム絵画) コミュニケーションについて:いつ何時も思っていることを言っていいが、言い方は適宜調整するべき。発話は内容(不可視、シニフィエ)と伝え方(可視、シニフィアン)の二層構造。なるべく当たり前と思っていることを発言すると、相手にとっての当たり前とは違っていることがわかり、面白い。

論文精読の記録 April 2025

いま論文を書いているのだが少しエクステンシブに論文を読む期間が必要であるとの判断に至った。ちなみに、精読するのがよさそうなものは現時点で約20本ほどある。ただ読むだけではなく、自分のプロジェクトとの関係においてその要点をまとめた文章を生成するのが最終目的である。これはやらなくてはならないと感じてはいるが、正直心が折れそうである。なので、毎日記録をつけてこのページを更新していくことにしたい。 予定 Kohl, S. (2020). The political economy of homeownership: a comparative analysis of homeownership ideology through party manifestos. Socio-Economic Review, 18(4), 913-940. ■■■ 2025/04/17 直近3日ほど体調を崩していたが戻ってきたのであまり長くならない範囲でまたレビュー再開。今回は日本を対象としたもの。しかしまだ本調子ではない感じである。労力は別PJに振り向けるか? 2025/04/14 日本を対象とした先行研究をある程度枚挙できたらもう今日はそれで終わりでいいな 2025/04/11 最終的に1450で(かなり)粗めのfirst draft in lit review was finished. 次は日本のやーつ。state-centred approachがどの程度既存文献に見られるか、統計を取るような感じでやっていくところからはじめよう。 2025/04/11 なんか昨日見つけたやつとか入れていって無意識に書いていたら分量的には半分くらいなのにlit reviewが950まで来た。最低1000想定だったのでこの調子で書いてればまあ余裕であろう。今後も新しい文献見つけるたびに、枠組みに入れるか枠組みを変えるかしてけばまあいいかと、峠は越えたか 2025/04/10 なんだかんだいってdemographic, economic, social, contextual(to be modified, perhaps)の4分類にmicro,macro関係なくJansen et al. 2012 のファクターを入れてしまえばもう十分センテンスが取れそうな気も。やっぱりこの枠組みで読んでみることにしよ...

25年3月の旅行:ワイマール、アウシュヴィッツ、クラクフ

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■旅に出る いまイギリスのブリストルに一時的に住んでいる。先日ドイツとポーランドに旅行に行ってきた。せっかくなので他の国も見てみようといろいろと候補をあげて検討した結果、ドイツのワイマールとポーランドのクラクフ、そしてオシフィエンチム(アウシュヴィッツ)に行くことにした。 ワイマールはバウハウスの博物館に行くためである。バウハウスについての説明は措くとして、バウハウス巡りをする場合、ワイマール、デッサウ、ベルリンのどれを選ぶかという問題が生じる。このうちデッサウはベルリンから行くのが早いのでこの2つは多分一緒に回れるが、あいにくベルリンまでの便で時間と価格がちょうどいいのがなかったので、フランクフルトまで飛んで、鉄道でワイマールにのみ行くこととした。 ワイマールは旧東ドイツで東欧に近いので、地図を見ていると自然と東の方に目が向いた。最初は鉄道でドレスデンを抜けてプラハにでも行ってみようかと思ったが、ポーランドにアウシュヴィッツがあることを思い出した。人類史の極北として一度は行っておいた方がいいと思っていたが、昨年「関心領域」というアウシュヴィッツが舞台の映画を見てさらにその感覚は高まっていた。行くことは即決となった。アウシュヴィッツへのアクセスは、クラクフ経由が早そうなので、そこでクラクフも立ち寄ることにした。 しかしながら出発の約5日前に、フランクフルトまで飛ぶために使うヒースロー空港が停電という未曾有の事態に見舞われた。いつ復旧するかわからないという触れ込みだったので、最初にとっていた便の約1時間遅れでロンドン・シティ空港から出る別の便を、停電のその日に、約1万8千円かけて予約した。結局、2日後にはほぼ完全に復旧したので、掛け捨ての保険のようなかたちとなってしまった。この判断が正しかったのかわからないが、少なくとも同じようなことが人生で何回もあるとは思えないので、特殊ケースとして、正しいとか正しくないとかいうのは措いておくのがいいように、書いていて思えてきた。 ■ワイマール 無事出発と相成り、大過なくフランクフルト中央駅そばのホテルに辿り着いて翌朝、中央駅から新幹線的な高速鉄道に乗った。エアフルトでローカル線に乗り換えて、出発から約2時間をかけて正午にワイマールに到着。バウハウス博物館は2時で予約していたので、その間、適当に散策。街の中心の広場のスーパーでパンを...

アウシュヴィッツ博物館へのバスのチケットはクレカで買える

先日ポーランドのアウシュヴィッツ博物館へ行ってきた。 感想はひとまず措くとして、一点だけ、アクセスについてここで述べたい。 それはクラクフ駅から博物館までのチケットはクレジットカードで買えるということである。この点は日本語で読める関連サイトによって書いてあることが違う。なかにはクレカは弾かれると書いてあるものもある。しかし実際には買うことができた。バスを運行している Lajkonik社 の用意している決済手法が3つあるので、どれかを試せば通る可能性は高い。ちなみに私はPrzelwy24×マスターカードデビットで払えた。メアドにpdfで乗車券が届くので、乗車時に運転手さんに見せたらOKである。2025年3月末日時点での情報だから今のところ最新情報である。